2012-09-16 晴れ,日が当たらないと肌寒い [長年日記]
_1 Preschoolのボランティア
昨日の朝一ですぐにと依頼が飛んできたが,昨日はあれこれ忙しかったので今日やることに.まあ言う方は簡単でいいよねえ.
で,とりあえず仕上げてすぐに返事したけど,その先の反応がない状態.あれオレ急がなくてよかったんじゃ.っていうかこれそんなに急ぎの用件かなあ.
_2 ロード
なんだかんだと1カ月近くも開いてしまった.もうすぐ走れなくなるのに,いかんいかん.
来週末にちょっと長距離を走るのでその慣らしも兼ねて.どうやれば早く疲れずに走れるのかなあ.前を走る早い人と同じペースで漕いでみるも離れていくということは,使っているギヤ比が違うんだろうな,と一つ重いのにしてみたがこれはこれでキツい.短時間は行けそうだが長距離の場合どうだろう.
_3 火災報知機 誤動作
子どもたちが寝た後まったりとしてたら突然リビングの火災報知機(煙探知機と一酸化炭素検知機)が鳴り出した.
まったりとしてただけなのでまったく心当たりはなく,念のためガスコンロをチェックしたが使用しておらず.誤動作であると判断し,換気しながら新鮮な空気をうちわで仰いで送りつける.が,15分くらい頑張ってもまったく鳴り止む気配なし.
こりゃイカンとメンテナンスに電話.するとアパートの担当ではなく多分地区のコールセンターに飛ばされたようで,まずは状況説明.なにぶん夜だったもんでこちらはアルコールが入ってるのと,テンパッてるのと,でかなりむちゃくちゃな英語で話したけど,なんとか通じたみたい.その後実担当からコールバックがあり今から25分後くらいに行くからとのこと.とりあえず何とかなりそうで一安心.
でこの電話の途中に最近越してきた隣人が訪ねてきて,何だ何だと.多分火災報知機の誤動作だと思うぞと伝えると,うるさい音だなと言って帰っていった.何が言いたかったんだろうか.
メンテナンスの到着を待つ間も当然火災報知機は鳴り続けているわけで耳が痛い.幸い火災報知機はリビングのみで寝室は鳴っていないので子どもたちは最初寝ていたんだが,さすがに鳴り続けているからか起きた様子.一度様子を見に行ったら二人してベッドの上で固まってた.聞くと怖くて動けなかったとのこと.うーん,気持ちはわかるがそれはちょっとやばいな.また後日ちゃんと対応方法を教えておかないと.子どもたちはさすがに眠かったらしくしばらくして睡眠.
電話をして1時間半くらいでやっとメンテナンスが到着.とりあえず天井についた探知機を取り外し電池を外し強制停止.やっと音が止まった.でも当然のように耳鳴りが.その後メンテナンスは電池を交換してみたり,掃除機で汚れ(ホコリ?)を取り除いてみたりしたが,1つだけ鳴り止まない探知機が.多分壊れてるかもということで交換することに.当然ながら別の探知機(据え置き型ではなく携帯型)で一酸化炭素が検出されないことは確認して,探知機をもとに戻して作業完了.休日夜中遅くにも関わらず対応してくれてありがとう.
なんだかんだと2時間以上が経ってた.さすがに疲れたのですぐに寝た.
そうそう,今後は問題が無さそうなら取り外して止めてもいいよとのこと.ただし,その後必ずメンテナンスに連絡を入れてチェックしてもらえとのこと.