muneda's diary

_1 花子 ボーリング

Kindergartenのお友だちのバースデーパーティーにお呼ばれして．

建物は外観が古く，大概駐車場が寂しい感じで怪しい雰囲気だったので今までスルーしてたんだが，初潜入．中もそれなりに古かった．

ピンは日本のようにセクシーなクビレがあるタイプではなく，キャンドルピンというらしい細い真っ直ぐなピン．ボールも日本のように指を入れる穴があり重さが選べるタイプではなく，ソフトボール大のボール．ちらっとその辺で遊んでいる人を見るかぎり，これを力任せにただ投げるだけ，に見えた．ガターはなく，レーン端にはガードレールがあり，子どもでも止まらない程度に投げられれば，無事向こうまで届くようになっている．

靴に履き替えてレーンに付いた所で花子を置いてちょっと出かけたのでゲームがどうだったのかは分からんが，戻ってきたあとで見るかぎりは，結構楽しんでた様子．