2002-10-22 日が落ちるの早くなって来たな [長年日記]
_1 ヘッドライト交換
近くのホームセンターで、H4 12V60/55W なバルブを買う。しかもちょっと青みがかかって明るいらしい。ネジを外して引っこ抜いて交換するだけ。10分くらいで完了。確認したらちゃんと付いてたしよしとするか。あと、つぶれたバルブは確かに片方のフィラメントが切れてた。
使った感想。以前のバルブに比べ明らかにライトの色は白い。その分光に暖かみが感じられず暗くも感じる。ハイビーム時には明るく感じる。まぁ、よしかな。
_2 WiLL CYPHA
デザイン的にもかっこいいし、いいんじゃない?つい先日istを買った親にこっち買わせた方がよかったかもな〜。おしぃ。
_4 S5 のディスクの切り直しメモ
これについては、後日きちんとしたのを書くかも。
S5はCFモデルの280PNLNを使用。外付けCDドライブには、純正のPACDD002(USB接続)を使用。
Vine2.5のインストールCDで起動。これは、Kondara2.1やRedHat7.1JではUSB接続のCDより起動不可だったため。
bootプロンプトで text expert を指定。インストール言語にはEnglishを選択した。これはJapaneseにするとfdiskで画面表示がおかしくなったため。DisDruidを使用しても良かったのだが、パーティションのタイプにNTFSが指定できないため。
インストール元メディアの選択ですぐにCDを選択するとうまくいかない。そこで1度HDDからにしてSCSIドライバを読み込ませる画面を表示させ選択画面に戻る。その後、再度CDを選択するとCDを読み込めるようになる。
fdiskを実行。東芝LinuxのページによるとS4ではディスクリカバリ領域はhda4らしいのだが、S5ではhda3になっていた。で、hda1をとりあえず削除。その後、パーティションを以下のように切り直した。
1 * 1 638 7 NTFS 2 639 655 83 Linux 3 2179 2431 1c Hidden FAT32 4 656 2178 5 Extend 5 656 1038 c FAT32 6 1039 1421 83 Linux 7 1422 2145 83 Linux 8 2146 2178 82 swap
その後、再起動時に0を押し、winxpのリカバリを行った。初回起動時と同様xpに関するいくつかの項目を入力して完了。
参考までに、リカバリ直後のディスク使用量は、3.39GB(3,644,895,232バイト)今回はCドライブに5GB割り当てたが、ちょっと苦しいかも。ちなみにDドライブには3GB割り当てた。
あと、fdiskで最後に"w"を押す瞬間かなりドキドキした。